文化を捻じ曲げられるくらいなら [スピリチュアル・哲學]
夲日、11月27日!
風・・・強いですね。
最近、考えさせられることがあります。
結局、文化だの文明だのって何なんだろうか?
文化の在り方を捻じ曲げられ、西暦や戦後国語が奨励された時代。夲來の言靈は忘れ去られ、月のリズムは無視される・・・結局、上辺だけの快楽で終わってしまっている。
こんな時、あることを思い出しました。
何が正しいか、など存在しない。
これが通るなら、いっそのこと・・・
例えば、全部ひらがなで発信してみるとか。年末年始など作らなくても、季節と月を眺めて生きていれば良いとか。黒糖だけを食べる日があったりして。
そんな生き方も、良いんじゃありませんか?
そうすれば、二元論ガーなんて言わなくなるし。
今の常識をぶっ壊して、もうひねくれて生活しても良いんじゃねーの?って。そこを追求すると、そういう結論ですよね。
西暦がダメなら陰暦もダメだ・・・って言いたいんだろ?大手SNSがダメなら、SNS自體があり得ないんだろ?そういう結論ですからw
とまあ、ちょっと暴論を吐いてみました。
みんな、守りたいものはあるんだろうけど・・・結局、保守なんてしてもつまらないだろ?もっとテキトーにやろうぜ。
テキトーにやるから西暦の年末年始を信じるとかいう話はしていません。それは無し。

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