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妖精と寿命の関係・・・そもそも妖精って何だ? [スピリチュアル・哲學]

夲日2月3日!

妖精について一つ検証したことがあるんですよ・・・ある出し物であることを聞いてですね!

一応今回の記事も自分の経験に基づいた考察なので真実は自分の目と耳と心と細胞で検証してください!

音樂と妖精
今日の話題のインスピレーション

妖精という存在も人それぞれが持った概念のようだ

どこからそのような答えに着いたのか?

あるサイトにはこのような発言があった

「生きづらさの中で延命させられるくらいなら妖精と契約して寿命を縮めてやる」

だったら別に自分の生き方や世界への想いに悔いが無ければいつでも笑って死ぬことができるじゃん・・・と思えば良い

早くに人生を終えようなんていい加減に考えてはいけないが單に長寿になっただけでは今世に何も功績を残さない

まあ・・・原爆手帳を持った長寿世界一のあの女性については話が別として・・・

だから今世に想いを残して人生を終われるようにしようって

そして今回の主題である「契約すると寿命が縮む」という説で有名なのがリャナンシーである

しかしながらあるスピラーさんから少し話を聞いた

その方は良心的でセッションを煽ってこないので聴いて吟味している限り情報は正確だと確信

その話から察するに・・・リャナンシーという存在は概念のようである

但し藝術についてメッセージを送ってくる靈的存在は譱惡両方だがいることに変わりは無いようだ

契約すれば藝術の能力が上がるというところまでは良い
しかしながら「代償として生命力を取られる」ということになっているようだがそこはどうやら少し違うようだ

和多志の魂の家族によれば実は歴史上の短命の藝術家に限って頭の回転が速過ぎる人が多いとのこと

勿論それは教科書に載るような有名人に限ったことではなく無名な(あるいは隠された歴史の?)藝術家にも言える

つまり寿命が縮むというのは生命力を取られているのではなく・・・
実際は藝術に関する能力が上がったこと大量のメッセージを下ろすことができるようになった結果頭の回転が急激に速くなりそれにより自然死が早くなっただけに過ぎないのではないか

・・・という結論に至った

譱玉であればそれ以上のことは要求してこない

こんなことだから自分の生活や意識次第で人生なんてどうにでもなるしあまり平面の常識に流されてはいけないってことだ

考えてみれば・・・「妖精」というのも人それぞれが持っている概念?世界観?ではなかろうか?
靈的なものの姿はその人によって見え方は異なるんだし

ただ注意したいのは「誰と契約しようとしているか」「どのような靈と会話しようとしているのか」を自分でよく吟味すること

それこそ一歩間違えて余計な言動をすると夲当に生命力を取られたり意識を乘っ取られたり記憶が飛んだり・・・てことになる

簡単な例を挙げるが

「あれしろこれしろ」と喚いて無理やり従わせたり恐怖を煽っている奴は大抵が惡靈であり
譱玉はそんな命令はしない

拝金主義なことを言ってきたり考えるな感じろと平和ボケを押し付ける奴は惡靈

譱玉は最小限のヒントやメッセージを送り後は自分で考えることを勧めてくる

つまり・・・靈に縋るのではなく自分で考えろということ

チャネリングというのは危険も多いので松果體や意識の向いている方向について事前準備もせずやるのは無謀な行為だ

まずは自分が自分と繋がることから

夢は見るものでもないし叶えるものでもない
自分で創り出すものだ



魂だの靈だのという存在については曖昧なところも多いので今回の記事についても自分で検証してください

結局は自分の目と耳と心と細胞時に笑い時に苦惱し答えを見つけていくことです

靈魂についてこんな話を聞いたよという経験があれば何でもコメントください
時間を作って検証します

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