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その昔引き籠もりだったクリエイター [心理]

夲日、12月21日!

昨日ある事情で暴力団員に絡まれたのと、今日ネットに引き籠もっていたのと認知行動療法で、夲日は一日中自宅にいました。また幻聴が酷い・・・ふかふかして暖を取りたい。

今回の話は、社会の動きに関わる物凄く大事な話です。恐怖を煽る奴や情報を鵜呑みにする奴はスルーしてください。

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今日のインスピレーション!

今日は個人的な話もしますけどね。

今、コミュニケーションを破壊する魔巣苦強要(刑法223条違反)に反對して抗議行動をしている人々が増えていますが、今回の騒ぎには違和感がありまして・・・

スピリチュアル的な解釈ですが、実は、今回の騒ぎについては、他人に顔を見られたくないという恐怖心と、「ウザい奴は地球から出て行け!」という心の声から起きたものではないかと予測しています。

なんか冷酷ですね。

しかし、そういう現実です。そういうことが起きているんです。

何しろ、K-Flameも津波前の時代まで暴力団に絡まれていたんですから、その恐怖でオフでも顔を隠す習慣がついてしまったんですよ。

同性同年の集まりに恐怖し、「妹」以外には興味を持たなかった少年。「妹」の前でしか、積極的に自分のありのままを見せなかった。そんな引き籠もりだった奴。しかし、今の時代、クリエイターとなったその少年は、同性の同志や、世界の問題に氣づいている多様な人にも、心を積極的に開くようになり、素顔を見せるようになりました。

たとえ反對の声を上げていても、潜在意識では勝手に賛同してしまい、ろくでもないことを起こしてしまっている。誰もが恐怖心という腐ったものを抱えてしまっているんです。顔を隠したいという古い願望に翻弄されている。今でもそれが残っている。

ニュースを見なかったり、学校に抗議しているとしてもです。

恐怖心が潜在意識に残っていて、腐った奴の目を殴れるのか?惡魔に翻弄されるばかりではありませんか・・・



ニュースと現実は違うし、妄想と現実も違う・・・そういうものなんですね。外に出て、自分の目と心で判断することが、平和への道です

美しい言葉で飾っていないで、もっと自分の頭で考えろってことなんだ。それが立派な人間です。

それでも恐怖に囚われるなら、もう棲み分けしかありませんね。K-Flameは世間を憎み、平和と調和の社会を選択します。

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