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宇宙の時代に未練無し [スピリチュアル・哲學]
夲日6月27日!
何かを求めて出かけまくった・・・
★ この記事の續きです ★
もう元の宇宙に帰りたいとは思わない
深刻な戰爭には飽き飽きしてるから
とある「妹」が宇宙船を見た
けど同じ空を見ても和多志には見えなかった
けど同じ空を見ても和多志には見えなかった
宇宙船が見えるのは宇宙に未練があるが故
ならば和多志は今の宇宙でやり残したことは無いんだ
前世の最期に宇宙文明という爭いの世界から解放されたくて自分の意識を變えようとした
けど間に合わなかった・・・
けど間に合わなかった・・・
上がったはずなのに一つ下の次元に落ちてしまった
和多志は宇宙からメッセージを受け取っても何も役に立たず・・・
逆に草や水そして岩石といった地下由來の存在から多くのメッセージを受け取っていたのだ
相棒妖精あすなのチャネリングも含めてだ
アーシングをすることで自分を落ち着け足を通して受け取っていたものだ・・・
宇宙は落ち着きが無くて目が泳いだりフワフワして結局爭いや技術惡用に繋がってしまうのか
地下の世界は樂園なのか
そういう意味で良き叡智は地下から入ってくるということだ
この違いが和多志には分かる
勿論宇宙にも次元違いやパラレル違いはあるが今は宇宙文明は見限るべし
しっかり地に足着けて一秒一秒に魂を込め生きていれば良い
なんか地下の樂園の話もネットで発信されているらしいな
けどちょっと待てそんなこと書いても良いのだろうかw
宇宙に関するような話をよくしたので次回はもう少し簡單なお話をしてみたいです
では!