魂には複数の種類があります 〜自分軸編〜 [スピリチュアル・哲學]
夲日、2月14日!
ちょっとね・・・世界の構造について考えていたんですよ・・・今回は独り言だと思ってください。
なんかさ・・・もう・・・
魂とか、ツインソウルとか、自分軸とか、言うんだけど・・・世界の構造を知ってしまうと、スピリチュアルの見方が変わってしまうんですね。
魂と言っても、「容姿・雰囲氣」の魂、「感情」の魂、「言葉・行動」の魂、そして「思考」の魂があるんです。これらを複数組み合わせてできたのが、「個人」なんですかねぇ・・・
これらは、和多志が今考えている中で、かなり大事なテーマになります。人は相手の何に惹かれるのか。ツインソウルとは何なのか。何故、他人を説得しても変わらないのに、ただ遊んでいるだけで何かが変わってしまうのか。
今回、第一に考えるべきなのは、そもそも、すべてのヒトが自分軸なのか?ということ。
実際には、先ほどの4つの魂が揃っている存在もいれば、どれかが欠けている存在もいるんですよ。欠けている部分が「他人」になる。つまり、他人に影響されてしまうってこと。
行動が自分軸でも、考えていることは他人軸・・・ということも、普通にありますよねぇ?
すべての存在はお互いに影響を与え合う「相互関係」にあるというのは、そこもあるかもしれません。
スピリチュアルが言葉だけ発しても、何も変わらない。何でもかんでも自分軸だー・・・って言っても、聴かない人はいますよ・・・まったく。
しかしながら、自分の具體的な行動やイメージが、勝手に世界に影響を与えたり、勝手に誰かを変化させているかもしれません。それが、アイドルであってもか!?なんてねw
ただの「目覚めよ」「丸い社会」「世界平和」では、何をしてほしいのか分からないよ。
だからこそ・・・創造的に発信しよう!
今日、お話できるのはここまでです。あとは自分で考えてネ★

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